日記・コラム・つぶやき

2015年8月 9日 (日)

琵琶湖の沖島より、夏の花の写真です(残暑お見舞い申し上げます)

沖島で撮影した夏の花

毎日暑い日が続きますね。残暑お見舞い申し上げます。
冒頭の写真は、琵琶湖に浮かぶ有人島・沖島で撮影した夏の花です。
少しでも涼しい気分になっていただけたら、うれしいです。

先日(8月1日)、琵琶湖上で伊崎の棹飛びを撮影する前に、沖島に立ち寄る機会がありました。
ほとんど誰も歩いていない島内を、40分ほど歩いて撮影してきました。
沖島は夏がよく似合うので、行くのはいつも暑い時期になってしまいます。

二年前は沖島小の裏からケンケン山に登ったのですが、今回は小学校の先を歩いてみました。
小学校の先は集落もまばらとなり、道も狭くなって、湖岸に畑が続いていました。
畑も途切れたその先に、朱塗りの鳥居が建つ「厳島神社」があり、弁財天を祀っていました。

 

沖島といえば、当ブログのタイトルになっている町「堅田」とは、意外な関わりがあります。
ときは室町時代、延暦寺によって京都を追われた蓮如上人を匿ったのが堅田の町衆でした。
それが一因となって堅田は延暦寺西塔の衆徒に攻撃され、町ごと焼かれます(堅田大責・1468年)。
そのとき堅田衆が逃げた先が「沖島」でした。おみこしを持って逃げたと言う逸話が残っています。

その後堅田衆は沖島に2年ほど滞在した後、延暦寺と和解して堅田へ戻ってきたそうです。
中世の堅田は、琵琶湖の漁業権と水上交通を掌握する自治都市で、造船も盛んでした。

今回沖島と伊崎沖まで乗せていただいた船内で、船を造った造船所のプレートを目にしてびっくり。
なんと今堅田の杢兵衛造船所で造られたという船でした!


2015年3月10日 (火)

まもなく5度目の春ですね



先ほど別サイト(東日本大震災・避難情報&支援情報サイト)の「被災者数」の更新を終えました。その記事につけた写真です。

震災の後に亡くなったいとこ(お兄さん)と、私は同じ年になって、
今年追い越します。だけど、ちっとも大人になれません^^;

このブログで避難者名簿のリンクを掲載した2週間のことが、
つい昨日のことのようにも、なんだか遠い昔のようにも思えます。

東日本大震災から4年を迎えるに当たり、亡くなられた方々のご冥福を慎んでお祈りいたします。


2015年1月 7日 (水)

雪の日の浮御堂と琵琶湖



明けましておめでとうございます。

2015年は大雪(警報)で始まった滋賀県南部も、ようやく落ち着いてきました。
と思っていたら、また降りそうな気配ですね・・・

今回の写真は、本堅田の十六夜公園より、雪の日の浮御堂と琵琶湖です。

***

昨年末、寝室の天井照明が突然点灯しなくなり、
年明け(5日)に電気工事士さんに来てもらった筆者です。

故障の原因はスイッチか配線関係のように感じたので、
こういうときはやっぱり町の電気工事店さんに来て欲しくて、
電話帳とネットで探しました。

ところが、なかなか見つからなくて、あきらめかけたところ、
隣の市にある電気工事店さんのホームページを発見!

電話すると、電気工事士さんが仕事帰りに見積もりに来てくれて、
その場ですぐに直してくれました。(さすがです・・・)

今回はスイッチの接触不良とのことで、スイッチの部品交換だけでした。

というわけで、12月末からデスクスタンドで済ませていた部屋でしたが、
明るくなるとやっぱり違いますね。

今年は光について(ストロボを含め)
新しい取り組みを考えていたところだったので、
なんだかタイムリーな出来事でした。

***

今年もどうぞよろしくお願い致します。
寒い日が続きそうなので、皆さまご自愛くださいね。


2014年12月28日 (日)

ブログ7周年!



当ブログ「Katata/堅田」は12月27日に開設7周年を迎えました!
管理画面で確認すると、今回で記事数は1384、掲載写真は3490枚・・・(いつの間に・・・)

実感として、1000を超えると、今は何回目・何枚目なのか考えなくなってきます。
1000以降は変わらず同じで、山を一つ越えた後にさらに続いていくような感覚です。
静かな高揚感というか、ランナーズハイみたいな状態に近いのかもしれません。

ブログ開設当初は毎日更新していたのですが、今は週1-2のペースになっています。
以前のような短めの文章と写真一枚のスタイルのほうが、更新しやすいかもしれませんね。

そういえば、東日本大震災の後に始めた別サイトでは、投稿した記事が1228になっていました。
書くことがはっきり決まっていたほうが記事数は増えやすいようです。

さて、今回は久しぶりに琵琶湖畔の町・今堅田の写真です。
出島灯台(でけじま とうだい)と、児童公園のブランコ。今年の4月1日撮影です。

最近はなかなか堅田に伺うことができなかったので、近いうちに撮影に行きたいと思っています。
来年は穏やかな年になるといいですね。皆さま、良いお年をお迎えください。


2014年12月26日 (金)

A white world -雪の風景とフクロウ-

少し前(先月末まで)紅葉を撮っていた、と思っていたら、
あっという間に雪の季節ですね!

なんとなく気ぜわしい年の瀬ですが、
昨日、北欧からメリークリスマスのメールを受け取りました。

その中で教えてもらったのが、
雪の風景とフクロウの美しさを捕らえた、このサイト。

オランダの写真家、Bert van Elten(バート·ファン·エルテン)さんの
「A white world」(ある白い世界)です。

年末年始のほっとタイムやリフレッシュにどうぞ。
A white world

※上記サイトはflash使用のため、PC推奨します。
※音楽を止めたい方は右端で動いている「play music」マークをクリック→■(stop)をクリックして下さい


2014年11月11日 (火)

フィッシングメールを受け取ったら(フィッシングメールが来ました)

本日(11月11日)夕方、おかしなメールを受け取りました。

送信元は有名な通信会社を名乗っていますが、使われているのはプロバイダーメール。
しかもタイトルが『【(会社名)】◆重要◆』と、どうも迷惑メールっぽい。

なんだか変だぞと思い、すぐに迷惑メールフォルダーへ隔離。
幸いなことにウイルスはついていませんでした。

調べてみると、その会社の会員制サイトを装ったなりすましメールでした。
「第三者によるアクセスを確認しましたので、登録IDを変更して下さい」という手口です。


▼インターネットウォッチさんの記事に紹介されていました。
NTT西日本の「CLUB NTT-West」をかたるフィッシング再び確認

▼フィッシング対策協議会ホームページ(緊急情報)より。
Club NTT-Westをかたるフィッシング(2014/11/11)

9月5日にも同様の手口が報告されているそうです。
https://www.antiphishing.jp/news/alert/clubnttwest20140905.html


こういったフィッシングメールの場合、どこに通報したらいいのか、調べてみました。

▼フィッシングと思しきメールを受け取った場合は、「フィッシング対策協議会」へ転送を。
https://www.antiphishing.jp/consumer/rep_phishing.html

▼警視庁でも情報提供を受け付けているとのことです。相談窓口もあります。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku406.htm


メールは便利ですが、こういう形で成りすましされると困ったものですね。
知らず知らずのうちに、誰かと誰かの信頼関係を傷つけているのだから。
迷惑メールフォルダーは見ないに限る、とアドバイスしてくれた自営業の先輩を思い出します。


2014年3月 2日 (日)

滋賀県米原市村居田で出会った「トトロ」~2014年2月の撮影日記から(4)



誰に頼まれたわけでもないけれど、滋賀県内の隠れた名所を撮影して歩いている。
湖北に出かけるのは半日がかりになるが、伊吹山に雪が残るうちにと出かけた。
滋賀県の北部、長浜市との境に近い米原市村居田には、息長陵という古墳がある。

撮影を終えて村居田の交差点の近くで出会ったのが、このトトロだった。
見た人の心を温かくするような、素敵な刈り込み。
ちゃんと目と歯までついている。すごい!すごいな!!嬉しい出会いだった。

村居田や伊吹の写真は、「近江山河抄の舞台を歩く」で近日中にUPする予定です。


pm2.5で霞んだ朝の空~2014年2月の撮影日記から(3)



その日は朝から何か変だった。どこへ行っても空が霞んでいる。
霧とは違う。黄砂でもない。幻想的なのを通り越して、どこか不気味な霞み方だった。

朝6時過ぎに乗ったJR琵琶湖線の電車は、愛知川を越えて北上していく。
どの町も同じ空だった。いったい何だろう?

霞んだ空は、滋賀と岐阜との県境近くでも変わらなかった。
後から、それがPM2.5だと知った。

(撮影日時:2014年2月26日午前9時過ぎ)


曼陀羅山古墳を見学する人たち、背後に雪の比良山系~2014年2月の撮影日記から(2)



琵琶湖の西側に小野という駅がある。小野は遣隋使として有名な小野妹子の故郷だ。
その小野駅からバスに乗って、曼陀羅山古墳の現地見学会に行ったときの一枚。

曼陀羅山を背景にした写真は、先日のブログでご紹介したけれど、
本当は、曼陀羅山と対をなすように、雄大な雪の比良山系が見えていたのです。

撮影地:曼陀羅山古墳(滋賀県大津市緑町、真野北小学校隣)
撮影日:2014年2月22日


2014年1月 6日 (月)

新年のご挨拶(招き猫とともに)


明けましておめでとうございます。

2014年最初の一枚は、かわいい招き猫の乗った鏡餅の写真を掲載してみました。
この鏡餅は市販のもので、高さ8cmくらいのミニサイズです。
猫がしっかり蜜柑を抱えながら、福を招いてます。

今年は三が日の後に土日が続いたので、初詣に行かれた方も多かったかもしれませんね。
元旦に堅田へ伺ったら、浮御堂や光徳寺の前で、地元の方に次々お会いして驚きました。
特に約束もしないで、懐かしいお顔に次々とお目にかかれたのですから、すごいことです。

私はこのお正月から、WindowsをXPから7に完全移行させる作業をしてました^^;
Windowsといえば、ついに2014年3月でXPのサポート終了。寂しい限りです・・・
さすがに動画の製作がきつかったので、Win7のPCと併用していましたが、メインはXPでした。
XPでなければ使えないソフトもあり、長い間使ってきたPCでした。
この機会にソフトを新しいバージョンにしてみたり、データを移動させたり、まさに引越しです。

今年は、こんな風に少しずつ環境を変えて、新しいことに挑戦していこうと思っています。
皆さまにとって、良い一年でありますように!


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  • 風景写真家、アマナイメージズ契約作家。故郷滋賀の里山や寺社、各地の知られざる風景を撮影して歩いています。2007年12月から琵琶湖畔の町・堅田の写真を更新してきた写真ブログです。

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    ■当ブログ掲載写真は、地域の方に楽しんでいただく作品発表の場として、2007年より掲載してきました。2014年には、祭事写真のために筆者(兼松)が書いた解説文を専門家が新聞コラムに無断使用する事態があり、弁護士相談の上で関係者各位に申し入れを行いました。 判断に迷うときは、事前にお問い合わせいただきますようお願いします。

    ■2014年春からアマナイメージズに作品の一部を預けています。 WEBに掲載していない作品もございますので、詳細はお問い合わせ下さい。

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