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2015年3月

2015年3月24日 (火)

坂越の町と、グランドオープン前の姫路城


平成の大修理が終わった姫路城(2015年3月22日撮影)。
2015年3月27日(金)にグランドオープンですが、既に外観を見ることができます。


城外の石垣のそばを歩いていくと、姫路城上山里下段がありました。
黒田官兵衛が秀吉から普請を命じられたという石垣だそうです。

※姫路城の撮影場所や周辺のお食事処は、姫路市観光協会に送っていただいた資料に詳しいです。
こちらから見ることができます!⇒姫路観光ナビひめのみち


撮影を兼ねて坂越(さこし)へ行って来ました。兵庫県赤穂市にある、瀬戸内海の静かな港町です。
姫路からはJRで30分。堅田によく似た町だと感じて、昨年からずっと行きたいと思っていました。

上の写真は手前が坂越の町で、右に見えているのが生島(いきしま)。
奥には牡蠣の養殖棚が見えています。
私は普段海を見ない生活なので、海を見るとほっとします。


坂越は江戸時代に廻船業で栄えたところで、海に近い一角に「坂越の町並み」が残っています。
どこか本堅田と似た町並みには、ゆったりとした時間が流れていました。


宝珠山(標高812m)のてっぺんまで登ってきました。20℃近い気温だったので、いい汗かきました。
中腹にある妙見寺は、俳優の火野正平さんがBSの自転車旅番組で訪ねた場所だそうです。


妙見寺観音堂からは、坂越浦と生島(いきしま)の眺めが素晴らしいです。


生島は、聖徳太子の側近だった秦河勝(はたのかわかつ)が漂着したところと伝わります。
秦河勝は京都の広隆寺を創建した人物で、蘇我入鹿の乱を避けて海路で坂越に入ったといいます。

河勝は坂越で没したといい、後に生島の神として祀られるようになりました。
そのため、生島は禁足地として守られ、「生島樹林」は国の天然記念物に指定されています。

ちなみに、秦氏は百済から来た渡来人といわれています。
そういえば滋賀にも、平成の大合併以前には、秦氏にちなんだ地名(秦荘町)がありました。
2つの町の歴史の長さを感じます。


生島に向かって建てられているのが、宝珠山のふもとにある大避神社(おおさけじんじゃ)です。
神社の門の向こうに、坂道の参道と鳥居、そして坂越浦と生島が見えます。
旅先の釜山で見た「海の見える踏切」のことを、ふと思い出していました。(そのときの写真はこちら


大避神社の祭礼(坂越の船祭)は、国の指定重要無形民俗文化財になっています。
広島の厳島神社管弦祭、大阪天満宮天神祭と並ぶ瀬戸内海三大船祭の一つでもあります。
そんなことを地元の方から教えていただきました。写真は大避神社境内にて。


早春の朝。堅田漁港の猫と浮御堂、そして白鬚神社


漁師さんが使うロープの向こうに、猫がいました。


青い目の美人です。


あれ、どこへ行くのかな?


なーんだ、そういうことか(^^)


仲良しの2匹です。仕事があるのでそろそろ行くね。


琵琶湖畔の堅田漁港にて、早春のひとこま。(撮影地:滋賀県大津市本堅田2丁目)


この日撮影した浮御堂です。(撮影地:滋賀県大津市本堅田1丁目)
早春の琵琶湖はとてもおだやかで、この季節ならではの色があります。


そして同じ日に撮影した、近江の厳島こと白鬚神社です。(撮影地:滋賀県高島市鵜川)
JR堅田~JR近江高島は、新快速で30分。ご利益倍増、ぜひご一緒におまいりくださいませ。


2015年3月10日 (火)

まもなく5度目の春ですね



先ほど別サイト(東日本大震災・避難情報&支援情報サイト)の「被災者数」の更新を終えました。その記事につけた写真です。

震災の後に亡くなったいとこ(お兄さん)と、私は同じ年になって、
今年追い越します。だけど、ちっとも大人になれません^^;

このブログで避難者名簿のリンクを掲載した2週間のことが、
つい昨日のことのようにも、なんだか遠い昔のようにも思えます。

東日本大震災から4年を迎えるに当たり、亡くなられた方々のご冥福を慎んでお祈りいたします。


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