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2014年11月 2日 (日)

奥永源寺の紅葉(2014/11/1撮影・滋賀県東近江市蛭谷町)



11月の雨の日は、お日様が恋しくなりますね。
今日は一足早く、山里の紅葉の風景をお届けします。
撮影地は三重県との境に近い、滋賀県東近江市蛭谷町(ひるたに)。
鈴鹿山中の小椋谷と呼ばれる地域で、近年は奥永源寺地域とも呼ばれる、滋賀の奥座敷です。

永源寺ダムから奥永源寺にかけて紅葉が見頃になると、
その"15日後"に麓の「永源寺」が紅葉の見頃を迎えるそうです。
地元の方からそう教えていただきました。

やはり今年は、例年より紅葉の見頃が早くなりそうな予感が・・・
(撮影スケジュールを早めないといけないかも・・・と、ただいま諸事調整中です^^;)

ちなみに滋賀県南部では、街路樹のイチョウや桜の葉が既に紅葉してます。
皆さまのお住まいの地域はいかがでしょうか?


さて、今回の撮影地の蛭谷から君ケ畑にかけては、日本の木地師発祥の地とされています。
木地師とは、ろくろなどの道具を使ってお椀や盆を作る職人さんのこと。

平安時代に政争を逃れた惟喬親王(これたかしんのう・文徳天皇の第1皇子)が
蛭谷・君ケ畑に隠れ住み、当地にろくろの技術を伝えたという伝承があります。

蛭谷と君ケ畑には、現役の木地師さんがそれぞれ一人ずつおられます!
昨日は雨の中を歩いて、そのお二人に会ってきました。
『近江山河抄の舞台を歩く』の中で、後日ご紹介できればと思っています。

▼君ケ畑の木地師、小椋昭二さんがfacebookで作品(写真)を公開されています。
木目を活かした素晴らしい作品で、実物も息を呑むような美しさでした。
こちらでご覧になれます。⇒ろくろ工房君杢kimimok(きみもく)


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