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2013年10月11日 (金)

堅田の古い写真について(前編)&居初家文書の世界(ミニ企画展)開催:2013/10/14(祝)まで

今年の5月、堅田在住の方から、1969年頃の堅田を撮影した写真集を頂きました。

今日はその写真集のことを書こうと思います。
1969年といえば、江若鉄道の廃止直前の頃です。

厚い表紙を開いてページをめくっていくと、
当時の堅田駅の様子が収められていました。

鉄道員さんが大きな「輪」を持った写真もありました。
タブレットキャリアといい、列車の衝突を防ぐための安全装置だそうです。
知っている方が見たら、とても懐かしいだろうなと思いました。

この写真集は、当時、堅田に住んでいた大西艸人さんが、
見事なモノクロ写真113点に収めた堅田の写真集です。

Googleブックスというサイトに、写真集の表紙画像が載っていました。
琵琶湖大橋の上から見たと思われる、浮御堂と出島灯台(今堅田)です。

Google ブックス


以前、堅田出身の別の方から、
地蔵盆の思い出を伺ったことがあります。

大西さんの写真集には、
地蔵盆の建物と夜の写真も掲載されていました。

写真をご紹介できないのが残念で・・・
こういうとき、もどかしいです。

浪乃音酒造さんの仕込みの様子や、
本堅田の鮒寿司屋さんの写真もありました。

ただし2000年1月の出版なので、
出版社に在庫があるかどうか、はっきりしません。

ネットで調べたら、アマゾンで
古本が3冊販売されていました。(2013/10/11現在)
在庫はアマゾンの古本が確実かもしれません。

琵琶湖・堅田の原風景―大西艸人写真集


Wさん、堅田の皆さま、もしお会いする機会があったら、
大西さんの写真集を見てみたい!と、お声かけ下さいね。

堅田の古写真といえば、堅田を取り上げた講演会やミニ企画展に行ってきました。

そのとき、主催者の大津市歴史博物館のHPに、
かなりの数の古写真が掲載されていることを知りました。

堅田を調べている同世代の研究者や学芸員の方がおられて、
お互いにびっくり!!でした。

貴重なお話や着眼点なども、いろいろご教示いただきました。
いつか、そのときのことをご紹介できればと思っています。

大津市歴史博物館収蔵の古写真については、次回ご紹介しますね。
(ネットから御覧いただけます。)

堅田関連のお知らせ/大津市歴史博物館のミニ企画展は10月14日までです。

堅田が初めて「諸浦の親郷」と称したときの
貴重な古文書も、展示されています!

大津市歴史博物館 第108回ミニ企画展
「大津の古文書7 居初家文書の世界」


日程:2013年9月10日(火)~10月14日(祝)
場所:大津市歴史博物館(滋賀県大津市御陵町2-2)
http://www.rekihaku.otsu.shiga.jp/kikaku/minikikaku.html#MINIKIKAKU108

ツツジの頃、天然図画亭にて1

中世の堅田は琵琶湖最大の自治都市で、大阪の堺と並び称されました。
堅田の中心だった殿原衆の筆頭が、居初家です。

居初氏庭園は琵琶湖畔にある日本庭園で、国指定の名勝になっています。
大阪の堺と並ぶ自由都市だった港町、堅田。殿原衆三家の一つ、居初氏の邸宅にて(前編)


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