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2012年7月15日 (日)

ブログKatata/堅田より、お知らせ(2012/7/15&7/25・29&8/11)|東北の今を伝える【東北まぐ】はこちらで更新しています/浪江町の避難概況と避難者名簿/避難状況、被災者数の最新統計

震災関係の記事について。

2011年3月の記事、および「東北まぐ」のバックナンバー検索で訪問される方が多い事から、お知らせを兼ねてまとめています。2012/7/15現在、避難情報と支援情報は管理人の別ブログで更新・掲載していますので、ご参照ください。
※7/25・29に、3箇所追記しております。

◆東北まぐ

東北の今を伝える【東北まぐ】2012/08/11号 特集:石巻 熊谷産業 『復興住宅』プロジェクト、応援する旅岩手、気仙沼 マルトヨ食品(応援ファンド募集)、陸前高田 地酒いわ井、お取り寄せ:ぴょんぴょん舎盛岡冷麺

東北の今を伝える【東北まぐ】2012/07/11号(特集:石巻・女川、移動保育ポッケア、東北に人材を派遣するプロジェクト「東北の右腕派遣」、泊まる東北・ゲストハウス梅鉢、そば焼酎「福島の風出逢い」)

東北の今を伝える【東北まぐ】2012/06/11号(特集:大槌タクシー、大槌町シーサイドタウンマスト、福島っこ元気村キャンプ、釜石市スナック「リヴァル」、気仙沼ふかひれスープのお取り寄せ)

◆浪江町の避難状況(概況)と避難者名簿

【浪江町】ずっと各地の避難状況を見てきましたが、町による所在確認が難航しているのが浪江町です。その中で出てきた「浪江町仮設住宅入居戸数一覧」(2012年7月2日現在)

岩手・福島・宮城の避難者名簿【リンク集】(2012/3/13現在)

※5/19、浪江町の避難者名簿(2011/4/26&2011/4/16現在)の情報を追加しました。
2012年5月に浪江町の方を探していると御連絡頂いて、お名前で探したときに出てきた情報です。
浪江町は現在も安否確認の検索・お問い合わせが多い地域です。
2011年4月時点の情報ですが、ご健在であることの確認としてお役に立てれば幸いです。

◆避難状況、被災者数の最新統計・・・目次からお願いします。

※最新統計を掲載してきた理由は色々あります。

1.貴重なデータがプレスリリースとして発表されているにも関わらず、各省庁、国と県、市町村ばらばらに発表していること。
(避難者名簿の場合、各県と水産庁が発表していました。死者・行方不明者と避難者数は、別々の省庁から発表されています。)

2.一方で、避難先から携帯電話で情報を探している方がいること。
(プレスリリースはpdfの形式で公表される事が多いため、携帯電話からも見る事ができるよう、私のほうで写真と同じjpgという形式に直しています。)

3..現段階では過去のデータを見ることができない自治体が、福島県内に複数存在すること。
(HPを更新するときに前回までの情報を消してしまうためです。国立国会図書館等がアーカイブスを始めているようなので、これからに期待しています。)

7/25追記:国立国会図書館「東日本大震災ウェブアーカイブ」はこちらです。
http://warp.da.ndl.go.jp/WARP_disaster.html

4.あまり報道されていませんが、2012年6月中旬から7月初めにかけて、双葉郡発信の情報が急増したこと。
(震災後、2011年3月20日~4月と同じ位、情報が動きました。あれだけ大変な思いをした双葉郡の市町村がほぼ、避難状況を発表できる状態にまでなったのは、本当に画期的なことです。また、避難者の会が各地で本格的に活動を始めています。関係者の皆さまには頭の下がる思いがします。)

そのため、データのバックアップと情報拡散のアシストの意味を込めて行ってきました。

7/25・29追記:このページから東日本大震災・避難情報&支援情報サイトにアクセスいただいた皆様、ありがとうございます。データのバックアップの件ですが、震災直後にEvernoteを使って”自治体HPをそのまま保存・公開”していた方がいて、なるほど、と感心しました。ただし、今は緊急時ではないため、レイアウトを含めてそのまま保存・公開するのは、やはり著作権に抵触するのではないかと・・・。そうなるとグレーゾーンのような気がしております。個人的にはやはり、国立国会図書館さんや研究者の方に長期的にやっていただくテーマだと思います。(ちなみに避難情報&支援情報サイトでは、許諾をとったり、内容を要約したり、必ず出典を明記して運営してきました。)

避難に関する統計について私が気になるのは、(原発事故のときに経験しましたが、)データが隠される事、そしてデータの出し方に極端に政治的な色がつくことを一市民として恐れるからです。長期的に見ないとわからないこと、判断できないことはたくさんあります。だから、継続的に見ていかないといけないな、皆が簡単にアクセスできるところに情報があったほうがいいと思っています。私の感覚でいうと、今回の震災のいわば「理系のデータ」が放射能関係なら、「文系のデータ」は間違いなく避難関係です。

【全国版】県外避難者の会、避難者支援団体の情報まとめました。 について

これだけの方が避難しているのにまとまった情報が殆どなかったことから、全国の避難者の会の情報を必要な方につなぐための発信として行ってきました。特定の立場から避難を勧める、あるいは非難するような二項対立で作ったものではありません。どんな思いも、立場も、尊重されるように願って発信してきました。

人ははっきりしていてわかりやすいものを好むようで、原発や避難について言葉にすると誰かを傷付けてしまうのではないかという思いや両極どちらにも属さない立場は、ある立場からは優柔不断にも玉虫色にも映るときがあるようです。私は特定の立場に立ってサイトを運営しているわけではないため、どちらの立場からも肝心なところで誤解されている?と感じるときがあります。ですが、真意が伝わりにくいと感じることは日常にもありますし、何も今回に限ったことではないので・・・ただ、本当に役に立っているのか逡巡しながら、時には手ごたえがあるような、ないような感覚で続けてきました。

一方で、個人で扱う量として限界を超えている感があり、2011年3月からずっと続けてきたので、どこまで続けられる(続ける)のか、今後の方向性を考える時期に来ていると思っています。

以上、個人的な雑感ですが、このブログで「避難者名簿の写真」をご紹介したことから生まれた姉妹サイトの1年4ヶ月の経過と、一つの問題意識としてお読みいただければ幸いです。(※7/29に一部書き直しました。


青紫色の妖精、キキョウの花

撮影先の里山で、今年もキキョウの花が咲きました。写真は昨年のものですが、涼しさをお届けできれば。


再掲:「滋賀の里山から (13) 青紫色の妖精、キキョウ(桔梗)の花」 撮影地:滋賀県 2011.07.17 09:43
From Satoyama landscape in Shiga prefecture,Japan(13) balloon flower (Platycodon grandiflorus)

Satoyama landscape in Shiga,Japan."Satoyama (里山) is a Japanese term applied
to the border zone or area between mountain foothills and arable flat land. Literally, sato (里) means
arable and livable land or home land, and yama (山) means mountain. Satoyama, which have been
developed through centuries of small scale agricultural and forestry use, also promise biodiversity
if properly maintained by human activities."(http://en.wikipedia.org/wiki/Satoyama)

この作品は、クリエイティブ・コモンズの表示-非営利-改変禁止 2.1 日本ライセンスの下でライセンスされています。
http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/


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