« 復興支援カレンダー販売の御礼 #shiga #photo #calender | トップページ | 新しい年の皆様の幸せを願って。風景カレンダー 【2012年5月版】 天神川の鯉のぼり|ひかりレールスター(JR新大阪駅にて)|スズランの花 #shiga #osaka #photo #calender »

2012年1月23日 (月)

新しい年の皆様の幸せを願って。風景カレンダー 【2012年4月版】 アメリカスミレサイシンの花|春の駅(信楽高原鉄道・信楽駅にて) #shiga #photo #calender

2012年4月カレンダー・アメリカスミレサイシンの花

 

昨年末から2012年度のカレンダー画像をUPしています。
印刷用やPCの壁紙にお使いください。1月から3月のカレンダーはページ最後にリンクがあります。
※このカレンダーは、復興支援カレンダー製作に際して参考案として製作された作品です。
作品集としての性格を持たせる意味もあり、今回まとめてUPしています。

◆2012年4月版カレンダーは2パターンあります。

まずは、アメリカスミレサイシン (亜米利加菫細辛)の花。
別名:Viola sororia(ヴィオラ・ソロリア)。外来種のスミレです。

カレンダー向きの凛とした色だと思って、今回選んでみました。

最近は野生化したものが問題になっているようですが、
庭で育てて咲いた花を撮影しました。

画像の上で右クリック→「名前を付けて画像を保存」で、ダウンロードできます。

花の写真 アメリカスミレサイシン(Viola sororia) 「2012年4月カレンダー・アメリカスミレサイシンの花」
Photograph of Viola sororia  2002.04.08 09:55 "Calendar in April in 2012; Viola sororia"


 

201204shigaraki

 

 

◆もうひとつは、信楽高原鉄道の信楽駅にて撮影した、"春の駅”の風景です。
一両編成の電車(SKR310形)と、満開の桜と菜の花。
終着駅である駅のホームに降り立ったら、どこか懐かしい風景が広がっていました。

信楽高原鉄道は、滋賀県甲賀市貴生川 - 信楽間を結ぶ第三セクターの鉄道です。
経営が厳しいと言われて久しい路線でもあります。

信楽(滋賀県甲賀市信楽町)は、たぬきの焼物で有名な信楽焼きの町です。
聖武天皇の時代には、紫香楽宮/信楽宮(しがらきのみや)が置かれました。

実はこの地に盧舎那仏像を作る計画がありましたが、天災などが相次ぎ、
平城京に戻って作った大仏が、あの有名な「奈良の大仏」なのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%AB%E9%A6%99%E6%A5%BD%E5%AE%AE

信楽は、岡本太郎さんと縁の深い場所でもあります。
岡本さんは国立代々木競技場の陶板レリーフを信楽で作ったことが縁で
数々の作品を信楽で制作され、信楽町の名誉町民になっています。

ちなみに私も、信楽焼きのお茶碗を使っています。
日常の中の、唯一の贅沢みたいなお茶碗かもしれません。
若い作家さんの作品で、信楽駅構内の売店で、1500円くらいで購入しました。

外がしぶい銀色で、内側に猫の絵が水彩画のように描いてある茶碗です。
2年前の春、ひとめぼれでした^^

手持ちのあまりお金がなくて(これは今も同じか^^;)
いったんお店の外に出て考えて、意を決してレジへ持っていったら、
私が芸大の学生さんみたいに見えたのでしょうか、
レジを任されていた地元のお母さんたちが「いいのが見つかってよかったねー」って
一緒に喜んでくださって、それから電車が来るまでしばらくお話して、
なんだか故郷に帰ってきたみたいで、本当に温かい方ばかりでした。

このお店は価格もお手ごろですが、さまざまなものが置いてありました。〈2010年4月当時)

食器以外に、阪神タイガースのトラキチ(ファン)の姿をしたたぬきの置物、
愛らしい猫の置物、人形、ふくろう、信楽焼きの和のランプ、などなど。
(作家さんの権利に抵触すると困るので、)写真でお見せできないのが残念な位です。

いろんな町を撮影して回りましたが、信楽と言われて思い出すのは、
真心のこもった、おもてなしの心あふれる皆さん。

フルートを演奏してくださったのは、信楽高原鉄道の社員さん。
地元のボランティアガイドさんは、お話の楽しい方でした。
信楽は滋賀県で最低気温が一番寒くなる場所なのよ、と教えていただいたりもしました。

この町は町中に陶芸のお店があって、散策にもお勧めです。
みなさま、ぜひ信楽に、電車で遊びにいらしてくださいね。

信楽駅(滋賀県甲賀市信楽町長野)の写真 「2012年4月カレンダー・春の駅(信楽高原鉄道・信楽駅にて) 」
Photograph of Shigaraki,Koka city,Shiga prefecture,Japan  2010.04.14 10:01
"Calendar in April in 2012;Shigaraki Station in spring"


 

2012年の堅田の風景カレンダーは、
復興支援カレンダーとして販売させていただくことになりました。

そこで今年は、復興支援カレンダーのためにたたき台として作ったものを、
2012年の風景カレンダーとして皆様にプレゼントします。

たたき台とは言っても、ひとつのテーマで出すにはまとまりがないように思えたことと、
たとえば「日本の風景」とするにはまだまだ枚数が足りないので
今回の製作には出さなかった経緯があります。

ジャンルは駅や鉄道、琵琶湖、里山、東京や奈良、京都、花など、さまざまです。
日々のお供に、お好きなものを印刷したり、PCの壁紙にしたり、お手元でお使いください。
画像の上で右クリック→「名前を付けて画像を保存」で、ダウンロードできます。

☆バックナンバーはこちらに掲載しています。(今後随時更新していきます。)
新しい年の皆様の幸せを願って。風景カレンダー 【2012年1月版】 雪の余呉駅|琵琶湖の小さな渡し場
風景カレンダー 【2012年2月版】 雪の棚田の前を走っていく電車|琵琶湖の水鳥たち
風景カレンダー 【2012年3月版】 春の夕暮れ、堅田駅にて(三人の女の子たち)


 

【皆様に気持ちよく使っていただくために】

著作権の表示ですが、もともと私はそんなにこだわってはいませんでした。
ネットに載せるということは、自由に見て頂きたい気持ちの現れです。

ただ、営利目的での無断使用は、第三者の方々を巻き込むことになり、その方々にとってもつらいことです。

皆様も私も気持ちよく過ごすための著作権であり、そのために自分のスタンスを表示する必要があると考えました。

そこで、ウェブ上での合理的な著作権利用の観点から、いつも↓下記の表示を使わせて頂いています。

この作品は、クリエイティブ・コモンズの表示-非営利-改変禁止 2.1 日本ライセンスの下でライセンスされています。
http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/2.1/jp/

具体的には、以下の通りです。御了承ください。

■著作権はJ,Kanematsuに帰属します。
■営利目的での使用、金銭の発生する使用、商品・景品としての配布、商用無断使用の禁止。
その結果生じたいかなる障害・損害において、一切の責任を負いません。
■上記の観点から、著作者(J,Kanematsu)のクレジット(署名)の消去はできません。
■同様に、上記の観点から、作品の改変、変形または加工はできません。
■守っていただけない業者様には警告させていただく場合があります。


 

 

堅田の風景動画(短編集)ができました!(堅田カレンダー2012年版/復興支援カレンダーのご紹介を兼ねています)

Katata/堅田 mobile/携帯版

サイトマップ(日本語)

SiteMap(en)

動画・2009.5.14献撰供御人行列(Silent Movie)


 

 

« 復興支援カレンダー販売の御礼 #shiga #photo #calender | トップページ | 新しい年の皆様の幸せを願って。風景カレンダー 【2012年5月版】 天神川の鯉のぼり|ひかりレールスター(JR新大阪駅にて)|スズランの花 #shiga #osaka #photo #calender »

お知らせ/News」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 復興支援カレンダー販売の御礼 #shiga #photo #calender | トップページ | 新しい年の皆様の幸せを願って。風景カレンダー 【2012年5月版】 天神川の鯉のぼり|ひかりレールスター(JR新大阪駅にて)|スズランの花 #shiga #osaka #photo #calender »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

東日本大震災の記事を御覧の皆さまへ

このブログのご案内

  • ご訪問ありがとうございます♪

  • 風景写真家、アマナイメージズ契約作家。故郷滋賀の里山や寺社、各地の知られざる風景を撮影して歩いています。2007年12月から琵琶湖畔の町・堅田の写真を更新してきた写真ブログです。

  • ▼公式ホームページ(堅田を初めとする風景写真・自然写真を掲載しています) junphotoworks.com

    フェイスブックへのリンクは下記をご利用下さい。応援ありがとうございます!



  • Copyright(C)2007-2015.
    兼松 純(Jun Kanematsu)

    写真に電子透かしを使用しています。

    当ブログに掲載されている写真・画像・文章・イラストの無断複写、転載等の使用および二次使用を禁じます。
    No reproduction or republication without written permission.

    ■当ブログ掲載写真は、地域の方に楽しんでいただく作品発表の場として、2007年より掲載してきました。2014年には、祭事写真のために筆者(兼松)が書いた解説文を専門家が新聞コラムに無断使用する事態があり、弁護士相談の上で関係者各位に申し入れを行いました。 判断に迷うときは、事前にお問い合わせいただきますようお願いします。

    ■2014年春からアマナイメージズに作品の一部を預けています。 WEBに掲載していない作品もございますので、詳細はお問い合わせ下さい。

連絡先/Contact

ホームページへのリンク

堅田の町のご紹介

お気に入りサイト・ブログ

無料ブログはココログ