« 専用船での水草刈取作業の様子、浮御堂前にて (琵琶湖南湖の水草問題 ) ~Ukimido/浮御堂 059 | トップページ | 一休さん、晩年の地・一休寺を訪ねて~京田辺(2) »

2010年10月10日 (日)

一休さん、晩年の地・一休寺を訪ねて~京田辺(1)

酬恩庵一休寺にて

当ブログの舞台・堅田(滋賀県大津市)は、
若き日の一休さん(22歳から34歳)が修行し、一休の名前(道号)を得た地です。

祥瑞寺と一休さん (2009年12月のバックナンバーです)

一休さんといえば、トンチ話で有名な室町時代のお坊様。

最近気になっていたのは、堅田修行後の一休さんの足跡でした。
実際に世に出て行かれたのは36歳のときだったそうですが、
そのとき、どんな思いだったのだろうか、と。

晩年の一休さん(63歳~88歳)が過ごしたお寺が、京都府京田辺市にあると聞いて、
京田辺に出かけた帰り、夕暮れ時に立ち寄ってみました。


酬恩庵一休寺・参道

趣ある参道。この先に拝観受付があります。

拝観は17時までで、宝物殿は16時半に閉まるので、16時前に入ることをお勧めします。
私は16時過ぎに行ったので、少しひやひやしてしまいました。

拝観案内(酬恩庵一休寺HP)


酬恩庵一休寺・本堂への道

本堂はこの奥にあります。立ち寄った日、紅葉が少し色づき始めていました。


酬恩庵一休寺・本堂

一休寺本堂。重要文化財に指定されています。
1429~41年(永享年間)に室町幕府の六代目将軍、足利義教の帰依により建立されました。
山城・大和地方の唐様仏殿としては一番古い遺構の建造物だそうです。


ウィキペディアより(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%AC%E6%81%A9%E5%BA%B5)

酬恩庵(しゅうおんあん)は京都府京田辺市にある臨済宗大徳寺派の寺院である。
山号は霊瑞山。本尊は釈迦如来。一休寺(いっきゅうじ)とも称される。
枯山水の石庭や一休和尚の木像のほか、納豆の一種である「一休寺納豆」でも有名。

康正2年(1456年)に一休宗純が草庵を結んで中興し酬恩庵と号した。
その後、一休は文明13年11月21日(1481年12月12日)、88歳で亡くなるまでをここで過ごし
臨終の際には「死にとうない」と述べたと伝わる。


「酬恩庵一休寺にて」 2010.10.06 15:52 Ikkyu-ji Temple in Kyotanabe,Japan 01
「酬恩庵一休寺・参道」 2010.10.06 15:54 Ikkyu-ji Temple in Kyotanabe,Japan 02
「酬恩庵一休寺・本堂への道」 2010.10.06 16:16 Ikkyu-ji Temple in Kyotanabe,Japan 03
「酬恩庵一休寺・本堂」 2010.10.06 16:17 Ikkyu-ji Temple in Kyotanabe,Japan 04

■撮影地 酬恩庵一休寺(京都府京田辺市薪字里ノ内102)
■酬恩庵一休寺HP  http://www.ikkyuji.org/index.html


« 専用船での水草刈取作業の様子、浮御堂前にて (琵琶湖南湖の水草問題 ) ~Ukimido/浮御堂 059 | トップページ | 一休さん、晩年の地・一休寺を訪ねて~京田辺(2) »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 専用船での水草刈取作業の様子、浮御堂前にて (琵琶湖南湖の水草問題 ) ~Ukimido/浮御堂 059 | トップページ | 一休さん、晩年の地・一休寺を訪ねて~京田辺(2) »

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

東日本大震災の記事を御覧の皆さまへ

このブログのご案内

  • ご訪問ありがとうございます♪

  • 風景写真家、アマナイメージズ契約作家。故郷滋賀の里山や寺社、各地の知られざる風景を撮影して歩いています。2007年12月から琵琶湖畔の町・堅田の写真を更新してきた写真ブログです。

  • ▼公式ホームページ(堅田を初めとする風景写真・自然写真を掲載しています) junphotoworks.com

    フェイスブックへのリンクは下記をご利用下さい。応援ありがとうございます!



  • Copyright(C)2007-2015.
    兼松 純(Jun Kanematsu)

    写真に電子透かしを使用しています。

    当ブログに掲載されている写真・画像・文章・イラストの無断複写、転載等の使用および二次使用を禁じます。
    No reproduction or republication without written permission.

    ■当ブログ掲載写真は、地域の方に楽しんでいただく作品発表の場として、2007年より掲載してきました。2014年には、祭事写真のために筆者(兼松)が書いた解説文を専門家が新聞コラムに無断使用する事態があり、弁護士相談の上で関係者各位に申し入れを行いました。 判断に迷うときは、事前にお問い合わせいただきますようお願いします。

    ■2014年春からアマナイメージズに作品の一部を預けています。 WEBに掲載していない作品もございますので、詳細はお問い合わせ下さい。

連絡先/Contact

堅田の町のご紹介

お気に入りサイト・ブログ

無料ブログはココログ