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2010年10月12日 (火)

一休さん、晩年の地・一休寺を訪ねて&秋の里山の風景~京田辺(3)

酬恩庵一休寺・お地蔵さん

一休寺の境内にあった、なんとも愛らしいお地蔵様です。


このはしわたるな

お寺の境内の奥に、一休さんの有名なトンチ話が再現してありました。
なかなかユーモアがあって、いいですね!

「このはし渡るべからず」

桔梗屋が一休に出した問題の一つ。 店の前の橋を一休さんが渡ろうとすると、
「このはしわたるべからず(『この橋を渡るな』の意)」と書いてある。
しかし一休は、「この端(はし)渡るべからず」と切り返し、橋の真ん中を堂々と渡った。

出典・ウィキペディア(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%BC%91%E3%81%95%E3%82%93)


ヒガンバナの赤、稲刈り前の田んぼの黄色、稲刈りが終わった田んぼの緑

さて、一休寺から少し離れた郊外で撮影しました、秋の里山の風景です。

ヒガンバナの赤、稲刈り前の田んぼの黄色、稲刈りが終わった田んぼの緑。
向こうには、畑と竹林、雑木林が広がっていました。


稲刈りが終わった田んぼと、乾かしている稲わら

こちらも、同じ場所で撮影しました。
稲刈りが終わった田んぼ。点々と見えるのは、乾かしている稲わらです。
地方によっていろいろな呼び方があるようですね。

撮影したのは京都府京田辺市の水取地区。奈良県、大阪府との境界に近い集落です。
堅田(滋賀県大津市)の郊外と同じく、美しい里山が広がっていました。

堅田から世に出て、最後は京田辺で暮らした一休さん。
一休さんにとっても、風景の美しさは変わらなかったのかもしれません。
若き日と同じような思いで眺めていたことも、あったのかもしれませんね。


「酬恩庵一休寺・お地蔵さん」 2010.10.06 16:26 Jizō at Ikkyu-ji Temple in Kyotanabe,Japan 09
「酬恩庵一休寺・このはしわたるな」 2010.10.06 16:25 Ikkyu-ji Temple in Kyotanabe,Japan 10
「里山の風景・水取1」 2010.10.06 15:05 Satoyama landscape of paddy field in Mizutori,Kyotanabe,Japan 1
「里山の風景・水取2」 2010.10.06 15:07 Satoyama landscape of paddy field in Mizutori,Kyotanabe,Japan 2

■撮影地 酬恩庵一休寺(京都府京田辺市薪字里ノ内102) /  京都府京田辺市水取池ケ谷
■酬恩庵一休寺HP  http://www.ikkyuji.org/index.html


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