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2009年2月 5日 (木)

浮御堂周辺5・堅田源兵衛の首(光徳寺) ~Honkatata/本堅田 164

堅田源兵衛父子殉教之像と、蓮如上人像、岡本一平文学碑

前回、蓮如が越前吉崎へと逃れた話を書きました。そのとき蓮如は、三井寺(滋賀県大津市)に親鸞の御真影
(ごしんねい・親鸞の木像のこと)を預けていったのです。文明十二年(1480)、三井寺に赴いたところ、
人の生首を二つ並べるなら返そうと言われ、蓮如は困り果てました。
ここ堅田の光徳寺の門徒であった漁師の源兵衛は、蓮如を助けるため、自分たち親子の首を差し出すことを決意。
自分の首を父親に打たせます。父親はその首を三井寺に持っていき、親鸞の御真影を取り戻しました。

堅田源兵衛父子殉教之像と、蓮如上人像。岡本一平氏の『琵琶湖めぐり』の文学碑が並んでいます。
24才で亡くなった源兵衛の墓と頭蓋骨は、ここ堅田の光徳寺にあります。


Last time, I wrote the talk which Rennyo escaped to Echizen Yoshizaki. He deposited Shinran's wooden statue in Miidera temple
(Otsu City, Shiga Prefecture) then. Shinran was the founder of the Jōdo Shinshū sect of Buddhism,which was their cult.
When he went to Mii-dera for bunmei 12 (1480), it was said that it would return the statue if two heads just severed of people were
put in order, and he was completely at a loss.Genbei of the fisherman , who was an adherent of here Koutoku-ji temple in katata,
decided to hold out his own head and his father's head in order to help Rennyo. He made his head strike to his father.
His father brought his son's head to Mii-dera, and regained Shinran's wooden statue.
This photograph is the statue of martyrdom of Katata Genbei ,and the statue of Rennyo.
The literary monument of Mr. Ippei Okamoto's "tour around Lake Biwa" is located in a line.
The grave and skull of Genbei which passed away at the age of 24 are in here Koutoku-ji temple in Katata .


堅田(滋賀県大津市)の写真 本堅田 光徳寺4 「堅田源兵衛の首」 2008.05.21 11:17
photograph of Katata,Otsu,Shiga,Japan  Honkatata  Koutoku-ji temple"Katata Genbei's Head"  2008.05.21 11:17

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