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2008年9月18日 (木)

それでも、愛はやって来る ~Station/駅 059

堅田駅の一番線ホームの先頭部分を、同じホームの真ん中から見ている。電車を待つ若い男性が一人、見える。

「バスと女は去ったら追うもんじゃない」

『春の日は過ぎゆく』という韓国映画の中で、
主人公の祖母が、そう言っていた。

僕なら、さしずめこう言うだろう。

「それでも、愛と電車はやって来る」
(いつか必ず、ね。)

しばらく(実感としては、だいぶ)待たされることも、ある。
ひとり遊びが上手になる。
穏やかな気持ちではいられないときも、ある。

それでも、
もうすぐ確かに何かがやって来る。


"If a bus and a woman go away, you must not follow."
In the South Korean movie of "A spring day passes", the hero's grandmother had said so.
It will say like this for the present, if it is me. "Love and a train are still come." (when certainly.)
It may be kept waiting for a while (very as feelings). One person play becomes skillful. It cannot be in a quiet feeling.
Surely something will come still soon.

堅田の写真 堅田駅53 「9月の堅田駅1」 2008.09.10 9:17
photograph of Katata,Otsu,Shiga,Japan Katata station 53"Katata station in September"1  2008.09.10 9:17

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ひとりごと・ふたりごと(雑感)/poem」カテゴリの記事

コメント

電車は必ずやってきて私達を目的地まで連れてってくれます。愛は私達を何処に連れてってくれるのでしょう?。駅のホームに立たれてこういう気持ちに思いを馳せられるなんて、、、、

僕の雑感にコメントをいただき、ありがとうございます。

「バスと女は去ったら追うもんじゃない」というセリフは名文句だと思っていたので、
この写真を撮ったときに、「電車を待つ男性」に、そのセリフが重なって見えたのです。


長い冬の季節にいると、春を信じることができなくなってしまうことがあります。
待つこと。今の自分自身に向けて、書きました。


電車が必ずやってくるのは、電車を走らせることに尽力されている方々がいると同時に、
駅で電車を待つ人たちがいるからです。
どちらが欠けても成り立ちません。


自分の走らせた電車を、他の人が待っていてくれたら。
相手の走らせている電車を、自分が待つことができたら。
あるいは、自分の走らせた電車を、自分自身が待ち続けることができたのなら。


駅で出会えたとき、「愛」の行き先は、もうわかっているのかもしれませんね。

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